去年10月ごろ、某照明メーカーのK氏と歓談中に、セミナーで喋ってみませんか?という話がでた、そのときはどうしようかと悩んだのだが、これもチャンスかな?と思って、12月10日の開催日まで決めてしまった。
プロジェクトの納期が決まるとそれにあわせて様々なものの手配をして来た経験がそうさせたのかどうかは不明だが、「すると決めた」その瞬間から
やらないといけないという義務感と緊張感。あたらしいことできるというワクワク感
が頭とココロに満たされる。どうすれば、楽しく初セミナーを開くことができるだろう。きた人に満足感を与えるのにはどうすればいいのだろう?
そんなことばかり考えていた。
その力は強力だった。
自分が他のセミナーを受けても、どんなふうに喋っているのかなぁ、どんな間で、ホワイトボードの使い方や、パワーポイントの内容の見せ方、聴講生との対話、ラポールの取り方などが全て自分にとって必要な情報であると感じてそれを学びとろうとする姿勢が新しく生まれるということだ。テレビをみても、本を探しても、街に出てショッピングセンターを歩いているときでも、いつでもそのアンテナは感度を上げ、ヒントになる何かをつかもうとする。ココロと身体の方向がその方向を向いている感じ。
普通の状態、たとえば数年前なら、セミナーのオファーの時点で断っていたか、あるいは選択の検討すらなされていなかったと思う。
ということは・・・・・
おそらく、「自分はいままで気づかなかっただけなんだ。」
「自分がそれを見ようとしないかぎりそれは見えない。」
自分が正しいと思うもの、そうだと信じるからそれが見えてくる。
いろんなセミナーや本を読んで、ようやく現実が見えてきた。ちがう表現をつかうと、現実の見え方が変わってきた。ということができるのかもしれない。
今回はたまたまセミナーの話だったが、これが新しいビジネスチャンスや男女の出会いということも考えられる。