手帳のデザインについて | 渡辺繁一のブログ

渡辺繁一のブログ

演出の効果を設計する

来年の手帳をどうしようかと考え、去年の手帳、2年前の手帳、をぱらぱらとめくり、「衝撃が走る」
それは、「やってることが同じ」だと感じたことだ。
同じようなプロジェクトをして
同じような仕事をして
同じような感動を得て
同じような生活をしている。
だれかがこの僕の手帳をみたら3年前と今年、区別がつかないだろう。
理想の自分に近づけていくための試みが全く感じられない。
つまり、成長が無い。
これは、ゆっくり死んでいくようなものだ・・・・・

一年前の自分が書いた文字を読むということは、
一年前の自分と対話できる。

○すごいアイデアを持っていたかも知れない。どんなときにそのアイデアが降ってきた?
○透明化していたものが、顕著化する瞬間がある。その瞬間、どんな状況でそれが見えたのか?
○新しくできた商業施設に入ったときにどんな風に自分は感じたのか?まっさらの状態で自分のファーストインプレッションは何を感じたのか?
○自分が何をどう感じたか?それでどうしたいと思ったか?

忘れてしまっているけど、実は書き留めておくべきことが沢山ある。

手帳は結果や予定が重要であると考えて、結果をメモるが、その結果を導き出す過程に進歩があり成長がある。

その過程を過去の自分とミーティングできる、そんな事ができる手帳を思いついた。

また、一年後の自分のために他人をコーチングするように自分自身に対してあなたこうあるべきだ、そのためには、もっとこうすればさらに良くなる。

そんな手帳を自分のためにデザインしてみようと思う。