ほとんどの人の注意は自分の会社や自分自身のリスクを
取り除く事に細心の注意をはらう。
日常の関心や、思考が安定している事が重要であると感じ、考えているからだ。
だから新しい提案が旨くできない。クライアントからのリクエストをそのままに解釈し、その通りに行う事で
自分はクライアントの言う通りの事をした。
異なる意義をクライアントに唱える時は、自分の商品やサービスの範囲を超えた時。
○○はできません。××すると保証ができません。
つまり、これは自分のリスクヘッジ。自分の責任を回避する手段を無意識で行っている。
それは、今までの仕事の業務のなかで、失敗したり、たたかれたり、理不尽な扱いを受けた時に感情に大きな爪痕をの越した結果、様々な「守り」「思い込み」「知識」が備わってきた結果と言える。
本当の意味でクライアントのリクエストを聴くということはどういうことなのだろうか?
僕は少なくともこういう風に考える。
クライアントがなし得たいことがある。そのなし得たい目標、ほとんどの場合はこれがもやもやして解りにくいもので具体的、象徴的なものに成っておらず、クライアントのココロにあったりするものであるかも知れない。そしてそれは、時期や世間の噂などによっても揺れ動いている。
様々なリクエストや、声、を貴重な情報としてとらえて、クライアントが本当になし得たいもののを具体的に提案する。それは本来クライアントが到達したかったビジョンを見せる事になる。
そう考えることで、クライアントにとって、
「目指すもの」とそれができない「現状」を明らかすることができる。