デジタルサイネージの話-1 | 渡辺繁一のブログ

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演出の効果を設計する

現在、スピン社と当社の共同展示会の開催中である。
そんななかでデジタルサイネージの話が再燃したので、忘簿録としてデジタルサイネージの自分の見方を
書いてみたいとおもう。

町中のデジタルサイネージは、省電力策の影響でかなりシャットダウンが目立つ。
電気なければ只のハコ(笑)である。
そのハコが結構、高かったりする。
そのハコに電気が入っても、情報がこないと
やっぱり只の映らないテレビ(笑)。
映らないテレビも只のハコも機能面では同じ、違うのは待機消費電力を喰うか喰わないか?
この状態では、人に対して何の意味も持たない。
別の言い方をすると「無くても良い」

そこに情報は入ると初めて、複雑な概念が産まれてくる。
広告、情報配信、メディア、映像、音楽、ETC...
町中のデジタルサイネージは2つのコストで構成されている。

1つはハード、これは、情報が無い状態でも必要なもの。ものすごく乱暴な言い方をしたが。「だだのハコ」
2つ目はソフト、映像を作る費用、配信する為の必要な費用。

1と2の合計の金額を合計したものが、広告をだす人のコストになる。

(続く)