コクーンのミッション | 渡辺繁一のブログ

渡辺繁一のブログ

演出の効果を設計する

プロフェッショナルは、自分の作った作品を賞讃される事を最大の喜びとする。


自分が作ったコクーンが世の中の妊婦さんに受け入れいていただき、

「感動しました」

「素晴らしいお産ができました」

など間接的に聞こえてくる、お褒めの言葉のひとつ一つが、

私の仕事へ向かう情熱のエネルギー源になっています。


それと、最近、もっと重要な事に気づきました。

人が誕生する瞬間。

言葉では表すことのできないような、感動の瞬間を演出させていただいているという事です。

生まれて初めて、

生涯初、

に聞く、音楽。

に見る、映像。

を作らさせていただいているという事に気づく感性を持つ事ができました。

これは、私が、常に、医療の現場の温度感を感じる事の出来る環境においていただいた

おあばウィメンズホスピタル様のおかげであると感謝しています。

このような環境にいるという事が偶然でないのであれば

これは私に与えられたミッションなのかも知れません。

妊婦さんと産まれてくるお子さんの為に

最良な、環境を提供し、最高の感動を与える。

とてつもなく大きなミッションである。



Cocoonは繭。

分娩室に入った妊婦さんを優しく繭のように包み込む。

一生に一度、あるいは二度の感動の時。

素晴らしい感動の記憶がひとりひとりの妊婦さんの心に....

そして

一人でも多くの妊婦さんに最高の感動を出産でお迎えいただきたい。

そんな気持ちで、我々はコクーンを創りました。