自分の仕事場には、40インチの液晶テレビが置いてある。
普通は、ビデオの編集の用、アンテナはつながっていない。
先日、友達のブログを見る、北朝鮮砲撃のニュース。
約一ヶ月ぶりにアンテナ線をテレビにつなぐ。
放映の内容をひとしきりみた、大変な事がまた起こった、どうなるのか?
そして昨日、朝のブログを書いて、朝食をとりながら。
そういえば、アンテナ線をつないであったのだ、とテレビのスイッチを入れる。
朝の特番、このたぐいの番組は・・・とすぐのスイッチを切りたくなる。
そのとき、「両腕の無いピアニスト」の話が紹介された。
彼の名劉偉 リュウ・ウェイ。現在23歳、北京生まれ。
10歳の時、かくれんぼうをしていて高圧電線に触れ、45日間生死をさまよった後、両腕を切断。
「10歳の時の”命のもろさ”を知った・・・ほんの数秒で死ぬ事もあるんだ・・・」
詳しい事はYOUTUBEで(日本語字幕付)
「死んでしまうか 素晴らしく生きるか 目の前には道は一つしかない・・」
作曲家か音楽プロデューサーとして成功するのが 夢だと語る23歳。
「僕は他の人を抱きしめる幸福感を味わうことはできないけれど、
ピアノの音色でもっと幸せな気持ちになることはできる」
ほんの一瞬、つけたテレビからこんな話が聴けるのも偶然とは思えないものを感じた。