お知恵を拝借。問題解決のケーススタディ | 渡辺繁一のブログ

渡辺繁一のブログ

演出の効果を設計する

架空のトラブルを想定

A-クライアント イベント運営会社
B-内装会社 展示等の装飾の仕事を行う。専門的な知識は無い。
C-演出設備会社

2009年夏、1ヶ月のイベントのため、演出設備をC社はA社の納入。設営、調整もC社。

2009年秋、九州で同等のイベントがあり、A社の依頼で Bが内装、Cが特殊演出をおこなった。
機材は全てA社の所有品、ただし演出設備は特殊なので、C社のスキルが必要、当然設営においても
C社がサポートする必要がある。 イベント期間は2日、C社はばらし(撤去)の立ち会う事をリクエストしたが、予算が出ないので、撤去はイベント会場を設営したB社がおこなった。

機材は東北からA社の倉庫(中部地区)に送られた。

2010年夏、再びA社の依頼でイベントが関西で行われる事となった。動作するかどうか1年近く放置してあるので不安なのでC社とB社は倉庫に機材をチェックしに行く。
そこで問題発生、九州から送ったはずの機材の一部が到着していないのだ。もしかしたら一部の機材は九州のイベント会場からC社に直送してあったので、C社社内に保存してある可能性があるかと考え、翌日、C社は自社の内部を捜索するがその機材は発見する事ができなかった。

九州の現場からはB社が発送を担当。間違いなく送ったと言明。ただし、パッキングリストの様なもので
合理的に管理している訳ではない。

イベントは期日が迫っている、新たにその機材を制作しないとイベントに間に合わない事になる。
ここで責任を感じたC社はあらたにその機材を自腹で手配する事になるが、A社B社の対しても責任の一部が存在するのでは無いかと詰め寄るが一切取り合ってもらう事ができなかった。

理不尽な解決法である事にいらだちを感じております。

皆様でしたらどのように解決するのが良いのしょうか?