今日、昼食を一緒にした知人から面白い話しを聞いた。
彼は今、釣りに凝っているそうなんだが、ハイエンドの釣りキチは、自分の
船になんと、魚群探知機を搭載しているそうだ。一昔前は、漁師の必需品で業務用だった商品が、いまや10万から15万で市場に流通している、ハイエンドユーザーは躊躇無く財布のひもをほどく。
カメラのしかり、プロの写真家はあまり必要としない機能まで満載して新製品が続々と登場、すべてターゲットはハイエンドアマチュアである。高級感と独占欲、取得したよろこび、そして、撮影した写真のアフターマーケットが期待出来る。
物が売れないなかで、ある一部を見ると消費が増加しているものもある。
これからは、ハイエンドアマチュアの心理をくすぐる様なマーケットを開拓する事が必要なのかも知れない。