IT企業の未来 | 渡辺繁一のブログ

渡辺繁一のブログ

演出の効果を設計する

今日、在るIT企業を訪問、インターネット関連企業である。
簡単に言えば、将来のインターネットの3D化に備えて、新しいブラウザーの研究と、ユーザーが操作する事によるマーケティングデーターを集計し、新しいビジネスのソースとして役立てようとしていう企業だ。

そこでこんな驚く話しを聞いてしまった。

PC等の処理能力が、現在使用しているアプリケーション等の能力を遙かにこえているのだそうだ。ブラウザを立ち上げてネット接続している状況では、動画をみる(ストリーミング)が最大負荷である。これは、パイプ太さだけの問題で、オケ(PC)に入った水は、余裕で、問題無く処理できるのである。


完全の機器の飽和の時代が来る、あるいは来ているのだと言う。

だからIT企業は死活問題として、新しい革袋(PC)に入れるべきお酒(ソフト)や場合によっては新しいお酒の飲み方を開発しないといけないのだそうだ。

なんか全く逆やん、てかギャグか?

普通の進歩は、新しい必要なもの、不便なものがある。
解決する為に新しいイノベーションが産まれる。
技術が進歩する。

いまは
メーカーが開発、すごい処理能力のPCが出来ました。
今までの事が超短時間で処理出来てしまう。
困った、困った。これだと新しいPCが必要無いじゃん。

そこで、
処理能力が要求され、かつ、必然性のある消費行動の源となるべき
ライフスタイル、あるいはビジネススタイルをクリエーションする
必然性がある。とITメーカーは考えているそうだ。