先日、娘の 「ネコバスに乗りたい」 という願いを叶えるため、
三鷹の森ジブリ美術館へ行ってきました。
ここがなんとも素敵な空間で良かったんです。
親の方が興奮してたかもしれません。
あんなところにトトロが 、あ、まっくろくろすけだ と
すべての空間がジブリの世界になっていて細かな演出が素敵でした。
ああいう施設って、なんでも商業的で
随所にお金を落とさせる仕掛けになってるものなんだけれど、
そういう部分がないのも居心地がいいのかな、と思いました。
宮崎作品に込めらた考え方っていうのかな、そういうのを
施設にすることで裏切られるのか、と思いきや、
根っこの考えはそのまんまで
ちょっと施設にしてみました、まぁ、ここはここでこんなもんで、
えっと、もっと大切なものは、こんなところにはないですよ、
的な感じがいいのかな。
何言ってるか、わからん?
宮崎作品は自然とのかかわりのテーマが多いし、
所詮、こんなもの作っても、子供は自然の森で遊んでた方がいいんだよ、
みたいなところ。
常々、子供にはもっと自然の中で五感で世界を体験しなさいといってるわけで
矛盾しますが、自分の映像によって目と耳だけの世界に閉じこもることを懸念するような
方なわけで。
そんなわけでいい息抜きと ものづくりについて新鮮な気持ちになりました。

