こんばんは
本日もご来店ありがとうございました ヘ(゚∀゚*)ノ
2ヶ月に一度、新月 🌑の日に発行される地湧社の雑誌「じねん36,5° 」No.3 火 の号届きました ¥500
今月はテーマが火
今回の特集はタンカ師(仏画師)の玉木ミエさん。
タンカと共にカタカムナ(日本の太古文明)を学びながら、この世界の先行きを表裏から見てこられました。
火(ヒ)は始まり、と。
今は、いのちが生まれ変わる時期だ、と。
日常見ている火 ではなく、生命の中にある「内なる火 」とは❓
少し日常から離れて深呼吸したい時にオススメの雑誌です
バックナンバーの「地」「水」もそろっております~
毎回ありますコーナーで
南研子さんの四次元相談室というのがあります。
20年以上アマゾンの森林と先住民支援を続け、毎年数ヶ月は先住民の方々と暮らしておられます。
その南研子さんへのお悩み相談室なんですが、面白いです。
もう本当に相談に対する答えの次元が違うんですね。
ぜひ、ご一読を~
雑貨屋おおきな木
あやしい雑貨もふえておりますよ
カッコイイ上履き入れ~
木製お道具箱、裁縫箱かな。
ちゃんと、2段になっておりますよ。
昭和の人気者~電子計算機~ぶ厚いです ( ´艸`)
サビがいい感じのパンチ✊
右側、裏に「本部長専用」とマジックで書いてまーす (´0ノ`*)
もう夏も終わってしまいますね、ビーチサンダル「フクちゃん」で夏の終わりをお過ごし下さいね。 20cm限定です。
雑貨屋おおきな木
先日、20代女子のお客様。
「ここのお店なら貼っていただけるかと思って~」と(笑)、こちらのステッカー頂きました。
以前、たまたま雑誌に掲載されたのを見てご来店くださったとのことでした~。
ありがとうございます (^O^)
数枚多く頂いておりますので~ぜひお持ち帰り下さいね
雑誌に載せて頂くと新しい出会いをいただけてうれしいですね。
近々、また載せていただきます~お楽しみに~ (‐^▽^‐)
イベントのお知らせ
今週の日曜日(8月31日)
ジャーナリスト志葉玲さんのガザ報告会が大阪であります。
現地を取材した数少ない日本人ジャーナリスト。
日本メディアが伝えないガザ侵攻の実態を、その非人道生を告発します。
8月31日(日)14時~参加費¥500(ドリンクオーダー)
場所・討論Barシチズン(大阪市浪速区日本橋5丁目14-20越前ビル1階)
地下鉄堺筋線 恵美須町駅 1-B出口徒歩1分
志葉玲さん。
京都大学教授 岡真理さんのこちらの本の写真を担当された方です。
ガザ通信
知ること。
知っても何も出来ないことが、ほとんどで苦しくなることばかりが続きます。
でも、知ることからしか始められないから、まずは「知ること」参加されませんか~。
岡真理さんにハマっている私です。
ガザの本というわけではないのですが、「記憶/物語」
或る出来事。
しかも暴力的な・・・体験を物語ることは、果たして可能だろうか。
もし、不可能なら、その者の死と共に、その出来事は起こらなかったものとして
歴史の闇に葬られてしまうだろう。
出来事の記憶が、人間の死を越えて生きのびるために、それは語らねばならない。
だが、誰が、どのように語りうるのか。
日本も語らないと繰り返してしまう歴史がたくさん、もう目の前まで迫っています。
これ以上国際社会が日本がガザをなかったことにしないために。
今日の夕暮れ 、空見上げるといつも「想い」ます。
空はどこまでも繋がっているのにね~。
立ち止まる。
足を止めると、聴こえてくる声がある。
空の色のような声がある。
木のことば。水のことば。雲のことばが聴こえますか?
石のことば。雨のことば。草のことばを話せますか?
立ち止まらなければゆけない場所がある。
何もないところにしか
見つけられないものがある 長田弘
雑貨屋おおきな木
明日は定休日です
本日もご来店ありがとうございました ヘ(゚∀゚*)ノ
2ヶ月に一度、新月 🌑の日に発行される地湧社の雑誌「じねん36,5° 」No.3 火 の号届きました ¥500
今月はテーマが火
今回の特集はタンカ師(仏画師)の玉木ミエさん。
タンカと共にカタカムナ(日本の太古文明)を学びながら、この世界の先行きを表裏から見てこられました。
火(ヒ)は始まり、と。
今は、いのちが生まれ変わる時期だ、と。
日常見ている火 ではなく、生命の中にある「内なる火 」とは❓
少し日常から離れて深呼吸したい時にオススメの雑誌です
バックナンバーの「地」「水」もそろっております~
毎回ありますコーナーで
南研子さんの四次元相談室というのがあります。
20年以上アマゾンの森林と先住民支援を続け、毎年数ヶ月は先住民の方々と暮らしておられます。
その南研子さんへのお悩み相談室なんですが、面白いです。
もう本当に相談に対する答えの次元が違うんですね。
ぜひ、ご一読を~
雑貨屋おおきな木
あやしい雑貨もふえておりますよ
カッコイイ上履き入れ~
木製お道具箱、裁縫箱かな。
ちゃんと、2段になっておりますよ。
昭和の人気者~電子計算機~ぶ厚いです ( ´艸`)
サビがいい感じのパンチ✊
右側、裏に「本部長専用」とマジックで書いてまーす (´0ノ`*)
もう夏も終わってしまいますね、ビーチサンダル「フクちゃん」で夏の終わりをお過ごし下さいね。 20cm限定です。
雑貨屋おおきな木
先日、20代女子のお客様。
「ここのお店なら貼っていただけるかと思って~」と(笑)、こちらのステッカー頂きました。
以前、たまたま雑誌に掲載されたのを見てご来店くださったとのことでした~。
ありがとうございます (^O^)
数枚多く頂いておりますので~ぜひお持ち帰り下さいね
雑誌に載せて頂くと新しい出会いをいただけてうれしいですね。
近々、また載せていただきます~お楽しみに~ (‐^▽^‐)
イベントのお知らせ
今週の日曜日(8月31日)
ジャーナリスト志葉玲さんのガザ報告会が大阪であります。
現地を取材した数少ない日本人ジャーナリスト。
日本メディアが伝えないガザ侵攻の実態を、その非人道生を告発します。
8月31日(日)14時~参加費¥500(ドリンクオーダー)
場所・討論Barシチズン(大阪市浪速区日本橋5丁目14-20越前ビル1階)
地下鉄堺筋線 恵美須町駅 1-B出口徒歩1分
志葉玲さん。
京都大学教授 岡真理さんのこちらの本の写真を担当された方です。
ガザ通信
知ること。
知っても何も出来ないことが、ほとんどで苦しくなることばかりが続きます。
でも、知ることからしか始められないから、まずは「知ること」参加されませんか~。
岡真理さんにハマっている私です。
ガザの本というわけではないのですが、「記憶/物語」
或る出来事。
しかも暴力的な・・・体験を物語ることは、果たして可能だろうか。
もし、不可能なら、その者の死と共に、その出来事は起こらなかったものとして
歴史の闇に葬られてしまうだろう。
出来事の記憶が、人間の死を越えて生きのびるために、それは語らねばならない。
だが、誰が、どのように語りうるのか。
日本も語らないと繰り返してしまう歴史がたくさん、もう目の前まで迫っています。
これ以上国際社会が日本がガザをなかったことにしないために。
今日の夕暮れ 、空見上げるといつも「想い」ます。
空はどこまでも繋がっているのにね~。
立ち止まる。
足を止めると、聴こえてくる声がある。
空の色のような声がある。
木のことば。水のことば。雲のことばが聴こえますか?
石のことば。雨のことば。草のことばを話せますか?
立ち止まらなければゆけない場所がある。
何もないところにしか
見つけられないものがある 長田弘
雑貨屋おおきな木
明日は定休日です