えー、結論は題名通りです(笑)
前回は、次回は3段ベッド購入について書くつもりと言いましたが
時間がたって、先にこちらを。
DMM、リップルを1か月やって、今はジオスに定着しました。
理由は、いまどきのタブレット授業だからです。
DMMもリップルも、紙媒体の本であるテキストがあるんですね。
両者共にタブレットで授業を受けられるんだけど、
出てくる絵とか、紙媒体のテキストが画面に出てくる。
親世代の授業を、そのままテレビ電話でやっている感じ。
なので子供らの食いつきがない。
ジオスは、アプリゲームみたいに授業が進んでいく。
カードがトランプゲームみたいにめくられたり、
文字を読むのも、先生が入力した文字を読むので
入力している最中も、子供が文字を追える。
パソコン画面を黒板にしている感じ。うまく言えないけど。
とにかく紙媒体をただインターネット上でやるのとは
子供の食いつきが全然違って、紙媒体だとちび2(当時3歳最後)が
ぐずぐずになってしまってもう、授業にならない。
それでもアプリゲームみたいに進むと、授業ができる。
なのでジオスに定着しました。
まあジオスが「すごい素敵!!」「超理想的!!」かと言われれば
ゲームがいつも同じ形式だったり、
そのほかに気になる点もあるけど、
今のところこれで行こうと思います。
このいろんな模索期間を経て、
時代はタブレットだな~と思いました。
現在ちび2(年少4歳)の、来年からの通信教育を探していますが
それに伴い、ちび1のZ会の更新を悩んでいます。
Z会も、来年度から新1年制コースでタブレットコースが出てきました。
魅力的なのは、タブレットの自動マル付け機能…。
デジタルだから、アナログよりはっきりアピールしないと
マルをもらえない制度も良いと思うし、やっぱり親が楽。
マル付けぐらいしてあげたいけど…余裕がない。
マル付けしないと、どこの何がどんなふうにできてないか、わかってないかが
親に把握できないんじゃないかなと不安だけど。
あとはモノによっては、「今日はここを勉強した(何時~何時まで)」
「点数はコレ」とか、リアルタイムで親に送られたりするんですね。
一度にたくさん問題を解いたことを親に言わないで、
実際は小分けにアピールして、あとはサボるとかできなくて良い(コラ)。
タブレットとはいえ、
タッチペンで自分で漢字とか計算を書いて問題を解くみたいだし、
紙の整理や片付けや、無くしたとか破いたとかもないし
何より一番、子供の食いつきが違う。
ちび1も、来年はどこの会社にするかわからないけど
今のところタブレットにしようと思います。
目が悪くならないか心配