過換気症ってあります。
呼吸が浅いんです。
吐く息が吸う息より浅く短いと、息を詰めた状態になります。
長い息は長生きといいますから、呼吸が深く長くなると寿命が延びます、健康にも大変いいです。
肺を広げながら、肺を目一杯に使う深呼吸を数回繰り返すことを日課にするだけでも、バイタリティーを取り戻すことができます。
それくらい意識的に呼吸をしていません。
また過換気の状態では、実力を存分に発揮できずに終わってしまいます。
これでは残念なことです。
あくまで自然な呼吸を取り戻すためですから、自然な呼吸を妨げない範囲で行うと良いようです。
自然な呼吸というのは、自然で楽な呼吸のことです。
修練のようになってしまうと逆に緊張してしまうかもしれません。
4拍の呼吸から始めると良いのではないでしょうか、
それから7拍まで伸ばしていきます。もっと伸ばしていくことも慣れてくれば無理なく出来るはずです。
4:4や7:7のパターンドブリーンジングですね。
一般に緊張状態が体に強いため、その緊張を揺るような運動が効果的になります。
気功でいう撼天柱の動作や、腹式呼吸(または逆腹式呼吸)を合わせる動作が効果的です。
姿勢を正しながら吐く息を乗せると良いようです。発息ですね。
撼天柱は座りながら状態を前後左右に動かしたり、ゆっくりと回していく動作です。
緊張感を緩めるのにも効果的です。
このように身体の使い方を見直していきます。
これは体から心へのアプローチ法になります。
発声や暗唱なども合わせて効果的です。
そんなことを想いついた今日この頃です。
