先日、待ち時間に偶然手にしたマンガ
「ときめきトゥナイト」
ちょーーーーっと!懐かしすぎるわぁ~!
最後はどうなったのか知らないんだけど(それともまだ終わってないのかなぁ?)
主人公が、ランゼから弟のリンゼになって更にランゼの娘へと世代交代してた
時の流れを感じます
パラパラめくっていると目に飛び込んできたのは、こんなセリフ
「あたし、ときめきがほしいの」
わぁお!
たしか小学生が読んでOKなマンガだったはずの「ときめき~」
いつの間に、こんなおませさんな言葉が出てくるようになったのかしら?
登場人物のセリフも時代に合わせて変化(進化?)してるんだね
やっぱり時の流れを感じるワ
(まぁ、タイトル通りではあるなぁ)
とはいえ、ときめきは大事よね、老若男女問わず
案外、ステキな言葉かもしれないよね
殺伐とした生活はさ、ときめきだけじゃなく、色んなもの・・・例えば「うふ」とか「るんるん」とか「きゃほっ」的な
そういう淡い感情を消し去っちゃうもんなぁ
パステルカラーな感じの感情って本当は必要だよ
ちょーっとちょっとぉぉぉ
なうりんもときめきほしいけどーっ
おや?
ひょっとして・・・?
ときめきは自分次第?
なら話は早い