舞子の衣装チェンジも終わり、ピアノの演奏とともに再登場。

アカペラで歌うのは.....












ライブの定番。

「ONE LOVE ~100万回のKISSでアイシテル~」


ワンコーラスを歌い終えた瞬間、スクラッチとともに、急に曲がストップ!












と思いきや、唐突にFALOC&SHINOの登場。

そのまま「ONE LOVE ~幾千の星降る夜をこえて~」を披露。




せっかく来たからにはもう1曲!って事で、僕らのデビューシングル「My Everything」のカップリングに収録されている「Rock With U」を久しぶりに披露。生演奏のHIP HOPはアガりますね。

















会場のテンションも上がったまま。

常夏チューン「ロドリゲス (Little Mermaid Remix)」へ。

アナログレコードでしか出ていないバージョンなので、初めて聴いた人も多かったかな??MioとSaekoによるトロピカルなダンスも可愛かったですね晴れ





暗転とともに、スパニュッシュギターの高速カッティングが会場に鳴り響く。ステージから登場するのは1人の男性ダンサー。ギターとダンスによる、ラテンフレーバー満載な情熱的なコラボレーションを経て.....














隠れ人気曲「Unfair Love」へ。

男女の熱情を、ダンスとスパニッシュギターで表現してみました。

ちなみにこの男性ダンサー.....










僕の従兄弟です。

名はSHOTAと申す。











MioとSaekoとともに、MAY'Sの初代バックダンサーでもあります。

今回のダンサー達は本当に腐れ縁な感じですねw

SHOTAとは実に数年ぶり?のステージ共演でした目












暗転とともに、バンドメンバーは全員前へ。

ここからはアンプラグドコーナーです。









舞子のMCとともに、会場内に降る雪の演出。

雪といったら「KISS ~恋におちて...冬~」ですね。

今回は僕もアコギで参加して、アンプラグドバージョンでお届けしました。












そしてライブはクライマックスへ。

「シンデレラ」「永遠」では、すすり泣く人も多く、なんだかこっちまで泣きそうになってしまいましたショック!

「SKY」のラスト大合唱は、本当に感動しますね。










みんなの歌声と笑顔を目に焼き付けながら、本編終了。

アンコールに続く。










それでは、おしまい。

どろん。