実は2週間ほど摂取してなくて. . . . .
手足に痺れや震えが出てきちゃったんです。
手遅れになってからでは大変と思い、急いで摂取してきました。
あ、ラーメンの話です。
こんなに食べなかったのは久しぶりだぜ。
地方が多いと自分の時間が少なくなるから、どうしても食べる機会が減ってしまうね。
いかんいかん。
ラーメン王子としての仕事はちゃんとこなさなきゃ。
そういえば. . . . .
僕が入店すると、隣の席に若い男女が座っていました。
当然カップルかな?って思ったんだけど、どうやら違うらしい。
なぜならお互い敬語だから。
仕事相手にも見えないし. . . . . どういう関係なんだろ?
っと思いつつ、気にせずスープをすすっていました。
女「私、こういう細い麺が大好きなんですよ」
男「それは良かったです」
女「スープも美味しいですね」
男「ね、美味しいよね」
俺「. . . . . !?(タ、タメ語で喋った)」
男「あっ」
女「あっ」
俺「. . . . . !?(ド、ドキドキ)」
女「○○君の負けね♡」
男「また俺の奢りか~」
俺「!!!!!!!!!!!!!!」
女「もうっ、弱いんだから♡」
男「お前には勝てないわ♡」
俺「(・ω・)ノスープうんめ」
それでは、おしまい。
どろん。
手足に痺れや震えが出てきちゃったんです。
手遅れになってからでは大変と思い、急いで摂取してきました。
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あ、ラーメンの話です。
こんなに食べなかったのは久しぶりだぜ。
地方が多いと自分の時間が少なくなるから、どうしても食べる機会が減ってしまうね。
いかんいかん。
ラーメン王子としての仕事はちゃんとこなさなきゃ。
そういえば. . . . .
僕が入店すると、隣の席に若い男女が座っていました。
当然カップルかな?って思ったんだけど、どうやら違うらしい。
なぜならお互い敬語だから。
仕事相手にも見えないし. . . . . どういう関係なんだろ?
っと思いつつ、気にせずスープをすすっていました。
女「私、こういう細い麺が大好きなんですよ」
男「それは良かったです」
女「スープも美味しいですね」
男「ね、美味しいよね」
俺「. . . . . !?(タ、タメ語で喋った)」
男「あっ」
女「あっ」
俺「. . . . . !?(ド、ドキドキ)」
女「○○君の負けね♡」
男「また俺の奢りか~」
俺「!!!!!!!!!!!!!!」
女「もうっ、弱いんだから♡」
男「お前には勝てないわ♡」
俺「(・ω・)ノスープうんめ」
それでは、おしまい。
どろん。