◼️毎日意識したいマヤ暦と易の言葉
言葉、言の葉の魅力を初めて感じたのは
好きな歌の歌詞からかもしれない
ラジオから流れる歌謡曲が全て(幼稚園就園までの期間)だった為
好きな歌は、もっぱら昭和歌謡
「夜と朝のあいだに」
「ブルー・ライト・ヨコハマ」
「天使の誘惑」・・・・
特に好きだったのが「人形の家」
恋に破れた歌
子供なりに意味は理解していて、
感情の爆発するような 弘田三枝子さんの歌唱に
魅了され、よく真似ていたのを思い出す
 
大人にあると悲しことがあるのだ・・・などと
今母に叱られるのとどっちが
悲しいだろう・・・なんて
子供ながらに、比べてみたり・・・。
そして、あんな風に思っていることを
大きな声で伝えられたら・・・・
そんな憧れも共に

 

今も、言葉は心の中の想いを

分かりやすく熱く届ける

大切なツールでもあります。

音よりも言葉に惹かれる・・・・

そんなことも、今のこのライフワークへの

きっかけなのかもしれません

 

言葉でしっかりと伝わるように

それもまだまだ大切なわたしの学びであり

突如「活字中毒化」するのもきっとその

学びと自己養生の為

 

KIN242

「山雷頤-さんらいい-」の白の日

白い風/青い鷲/音8

○ひと呼吸の意識

○共感・共鳴のメッセンジャー

〇繊細さで見えてくるもの

⬛︎「山雷頤」の白の日「白い風」

・どこへでも届き入り込み繊細な感性で感じとる

・表現者として届けるメッセンジャー

・変化の時も心のうちを吐き出す共感者を持つ

   その繊細な思いはあなたにしか

   感じ取れないものかもしれない

   自分が自分の尺度で体験で

   またその審美眼で捉えたものに

   どうぞ自信を持って清々しく生きましょう

   また、共有できる友を見つけましょう

   それがきっと自分の大きな支えとなるから

 

 

⬛︎「山雷頤」は養うがキーワードの卦

・「食」や「口」を通し自分の身体を養う

・精神修養としての「養う」

・子を「養う」、家族を「養う」

   滋養する養生する「養う」という言葉には 

   手をかける目をかける…そんな意味合いが

   含まれていて、養う側の懐の大きさが

   試されるようなところがあります

   いま、養えるのか…は

   自分の状態のパラメータ

   少しでも養えるそんな自分に…

⬛︎「青い鷲」8th

四方八方が気になる誠実と正直さの才能

・共に共感し共鳴しあいエネルギーを上げる

・親身とお節介の境界線

          気になるからこそ手が出て口も出る

   お節介との境界線が問われる「音8」

          ただそれもまた養うに近い

   他を観れる余裕や包容力ある故の事

   ご近所のお節介おばさん…も

   今や姿を消しつつあります

   大切なコミュニティ作りの橋渡し的

   その存在。今一番必要な才能なのかも

   

   その分手の内に入ってこないと

   ストレスを感じるKIN242

   一呼吸置くことなどで、自然の意識を呼び覚まし

   母性に溢れた大切な自分の感性を守り

   心から共鳴共感できる

   モノ・人・事に勤しみたい日

 

 

 Mam's Heart