◼️毎日意識したいマヤ暦と易の言葉

人が集まる「沢地萃」

その昔、水場が人々のオアシスであるように

「沢地萃」の醸し出すものも、

そんな受け入れの癒しなのかもしれません。


マヤ暦でたくさんの方を観させていただいていると

皆さんの持たれているKINとの縁を感じます

また、グループさんや仲良しさんのKINを観ると

そこに共通のキーワードやエネルギーが

見受けられたりします


類は友を呼ぶ…という事の起こりやすさは、

皆さんそれぞれが持たれていて発せられる

エネルギーによるモノだと得心します


その反面、人は、集まる程、

その関係性が難しいとも言えます

まずは、自分を知り

その自分を役立たせることは肝

そして、どれだけ楽しめるかが、人生の価値

ただ、そのテーマが他の誰にもある事を

イメージすることで

周囲にも優しい受け入れが起こり

人の集う和泉となる


マヤ暦をその処方箋となる

心の学びとバイブル


 

KIN216

「沢地萃-たくちすい-」の黄の日

黄色い戦士/赤い月/音8

○柔軟性を持ったチャレンジ

〇自分なりの考えの大切さ

○人との距離のとりかた

 

◼️「沢地萃」の「黄」の日「黄色い戦士」

・目指す最高へと自分との戦いで駆け上る

    抱えすぎ背負いすぎは不要


最良最高を目指し自らを高めるべく

自問自答と共に挑戦しつづける「黄色い戦士」

投げ出さずに逃げることなく

チャレンジし、これまでの自分を超えていく姿に

信頼が集まります

ただし、たくさんを背負いすぎると

戦闘の気力が低下し、

不要なまでの根性が身についてしまいます。

柔軟性は、いつでも誰にでも、

成長・向上のために不可欠

身軽さを大切に 到達地点を明確にして

挑戦し続けたいKIN216です

 

 
◼️「沢地萃」は柔軟性が大切

・プライドを下げエゴを外した

  柔軟さに人・モノ・豊かさが集まる


チャレンジを続ける「黄色い戦士」のモチベーションは

自分なりの考えや、ある種のプライド的なもので

成り立っているともいえます。

その特性を活かしてこそのマヤ暦と易。

さまざまな人や物が集まる「沢地萃」ならば

それらを ありがたく受け入れ

一つの糧として身につけるたいもの


エゴは外し自分の考えに執着せず

柔軟に受け入れるが得策のKIN216

 

 

◼️「赤い月」8th

・共鳴・協調し共に高め合う

    全方向に向かう無限エネルギー


届く情報を、精査したのち

周囲と協調、共鳴し互い高めあうステップ

誠実さと正直さを大切にすることで

無限の可能性が広がる日

おせっかいとの紙一重を、

イメージで線引きしたい音でもあります

気遣いの境界線もしくは、

いい距離のとり方あってこそ

最高最良への道が繋がります

 


Mam's Heart