気づくと20余年も続いている現職
変化の少ない家族環境が
続けさせてもらえた一要因ですが、
今のような繁忙期に入る度に
今日と同じ「音2」のチカラが
ピタリと合うのかもしれない
そう思わせてもらいます
手元の作業のオンオフ切り替えありきで
集中を瞬時に解き
外部からの問いにも答え
また主軸に戻し…
と言った切り替えの連続に
迷いや固執は大きなつまづきとなりかねません
そこを切り取り一度置いておける…
そんな「音2」に我ながら感謝の毎日です
短絡的なところは
補完の「音12」の同僚が多くを埋めてくれ
そこは素直に改善へと成り
サポートの「音3」の繋ぎにも
いつも助けてもらい(棚上げ先^_^)
これも不思議な縁ある職場
これも、互いのエネルギーを知ればこその
自然な距離感
共に過ごすためのいい距離に
繁忙や懸案事項の応酬にも
笑顔の弾けるありがたい場所
KIN158
「-火山旅-かざんりょ」の白の日
白い鏡/赤い地球/音2
○迷いと葛藤をバネに生きる
○いい距離感の見極め
〇覚悟ある決断で道を開く
◼️「火山旅」の「白」の日「白い鏡」
・透明感と自立心で
礼節を重んじる美しい生き様の追求
正直で律儀でクリーン。透明感に存在価値を置き
自立心からくる規律礼節への厳格さのあるエネルギー
その分独立心も高い芯の強さで
生き様の美しさ、透明性にこだわり
儀式のナイフで不要なものを断ち切ります
ただ、そうやって選び取り
自分で作り込んだ意識の枠を
高く防波堤のように積み上げすぎはNG
甘んじる事も意識に加え、出来るだけその壁を低く
出来れば外し、相入れる事、取り入れる事が
その上で鏡をキレイに磨くように
自分を磨き続けたいKIN 158です
◼️「火山旅」は「旅」の中に学び成長があるとする
・不定要素への順応力で寂しさ心細さを克服
大切なのは孤独を恐れない事
順応の大切さを説く卦でもあります
ここ四国にある遍路巡りも本来は決意を纏った旅でした
今は、準備されツアー化もされてもいますが
本来修行の旅です。
住まいや近隣の慣れ親しんだ場を離れ
向かう場所には未知が沢山。
お遍路での「お接待」のような人様の施しを
有難く頂きながら、多くを望むことなく
その向かった先々の慣いに従い、順応する
そうした心得を知る「火山旅」KIN158です
◼️「赤い地球」2nd
・分類する意識と瞬時の見極め力で
処理に納まらぬチャレンジ意識で進む
物事を1か2、正と否、良と悪といった分類をし
瞬時に見極め、選択するステップ
そして、その選択肢へのチャレンジで自分を高めましょう
不正や不平等には反骨精神で
嬉々として立ち向かいます。
二択に迷う葛藤も持ち合わせる「音2」
迷いからの選択を急ぐのではなく
まず、動いてみましょう。
それで、心が安定し行動も決まっていくでしょう
修正ありきの踏み出しが ポイントのKIN158です