研究所。休憩室。ソファーに座っているなおたん。隣には犬のポンキーが寝ている。
なおたん「明日も休みなんやニャア。幸せだぶぅ♪むにゃ。。」
かえぽ助手「あなたは毎日休みでしょ。てか、いつもと喋り方が違うわよ。。あれ?眠ってんの!?」
ぽん博士「目を開けたまま眠るモードを追加プログラミングしておいた。なんかヘンな夢を見ているようだが。。ま、イイか」
かえぽ助手「あ、あの!そのモード必要ですか?怖いから元に戻してもらえませんか」
ぽん博士「そう?面白いと思ったんだけどなあ。それくらいは目を瞑ってくれんかなあ」
かえぽ助手「目を瞑ってもらいたいのは、このコのほうです!」
なおたん「かえぽ、上手いこと言うー。ギャグレベルあっぷあっぷがーるずー♪」
かえぽ助手「いつの間に起きてたの?そんなの褒められても嬉しくないわよ」
なおたん「むにゃむにゃ。。」
かえぽ助手「眠ってるんかいっ!」
ぽん博士「あ、そうそう。眠ったまま会話も出来る機能も追加しておいた」
なおたん「ややこしやー♪」
かえぽ助手「こっちのセリフですっ!!」
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