留学生対象の交通大学が企画した「新年会」という名の立食パーティーがあった。
たしかメインテーマが、老師(先生)との交流会。でもあんまり先生見かけなかった。
(リスニングの先生来てたら話しかけたのにな。美人だから(爆))

気が変わった。今日はそのリスニングの先生の話。

あの先生の第一印象は、少しきつい。言い方は明らかに悪いが、S体質な顔つき。
結構好きな人は好きな顔だと思う。猫顔。推定年齢25歳。

日本人の男だったら、100人中89人は好きだと思う。(謎)
授業内容から想像するに、実生活ではマーレンな言葉(汚い言葉)を吐いてるに違いない。
このドアホ!マヌケ!カス!ブタ!など(日本語で言えば。あくまで想像。一部誇張。)

と、くだらない話はここまでにして、
彼女の中国語の標準語の発音を聞くに、なんだか軽くいじめられてるみたい。
つまり自分はMだってことだな。(失敬)。
個人的に一番きれいな発音じゃないかと思う。
先生の中で少しお年を召された方の授業となると、発音に方言が混じって、正直聞き取りにくかったりする。
今は、全ての中国人に共通して通じる標準語を勉強しているから、キレイな標準語はすごく重要。

あと説明の仕方もうまい。
交通大学で留学を続けようと思ったのは、来学期、この先生の授業も取ろうと思ったのもあるな。

今日はその先生に会えなくて、話ができなくて残念で、その上、
ちょっと気になってた韓国人の年上の女性に、彼氏がいることが発覚してこれまたちょっとショックで。

って、オレは上海に勉強しに来たんだ。桃色になりたくて来たんじゃない。

といっても、素敵な女性にはやはり目が自然といってしまうものです。