自己愛玩 | 春の雪、冬の華

春の雪、冬の華

詩を書いています。

顔色をうかがえば

意味づけを 探している


それは

知られたい 見られたい 触られたい ○○られたい

大好きなのね ね


両手の爪が いつまで経っても伸びやしない

嘘つきの 強がりの 痛がりの ○○の

きれいな人は どこにいる