ずいぶんとご無沙汰してます ![]()
礼 真琴さんの退団公演の頃までは
わりと一生懸命に
記事を書いていた記憶はあるんですが
その後は中途半端な感じで ![]()
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宝塚の方は月2~3回のペースで
わりとコンスタントに観ているんですが
最近は観るのに必死すぎて
ちょっとブログまで気持ちが回らず。
花組さんの大劇場初日公演を観れましたので
久々に頑張って?書いてみようかと ![]()
約10日前に星組3回目を観たばかりなので
別に懐かしさはありません 笑
ただ1月は本当にしんどくて
星組のチケット増やさなくて良かった ![]()
もう惰性で大劇場へ行きました ![]()
何がそんなに大変だったかというと
実は今家をフルリフォームしておりまして
そのお引越しと出張研修が重なって
今はタワマンに仮住まいという状況でして。
私はチケットを申込む際は
母親と協力していつも申込するんですが
公演開始から1週間以内に絞って
申込分で初日がたまたま当選しました ![]()
2階席のサイドのお席だったので
前の方を気にせずに視界良好で楽しめました ![]()
平家の時代って?
今回は平家が舞台となっておりまして
平氏源氏はわりと好きなんですが
登場人物がややこしすぎて
誰が誰だかイマイチはっきりとしません。
電車の中でしっかりと復習しました。
あらすじですけど
栄華を極めた平清盛の時代から始まり
宗盛、知盛、重衝という
清盛の3人の子どもを中心に物語がすすみ
壇ノ浦の戦いまでが描かれます。
今回のこの「蒼月抄」ですが
もともと何か原作があっての作品ではなく
演出家の熊谷飛鳥さんの
平氏をモデルにしたオリジナルのようです。
正直に言うと、この平知盛という人物は
あんまり有名な人ではないですよね。
プログラムにも系譜が載っていますが
配役とwikiであらすじを確認しておくと
舞台の理解が深まると思いました。
お芝居について
冒頭に語りとして出てくる
四条局(朝葉)は40年後の明子です。
その隣の後高倉上皇(天城)は
守貞親王で安徳天皇の異母弟になります。
(明子は知盛の正妻です)
このシーンの船頭が極美さんなのですが
顔がまったく見えねぇ
あえてこの人を起用していると思うので
その意味を考えましたが・・・わからず 笑
最近の花組さんの公演で思うことですが
お芝居は顏が分かっている人以外は
誰がどこにいるかわかりにくい感じです。
主要メンバー以外の役付きが
正直よくないのが最大の原因なんですけど
同じような格好&メイクをしているので
顏を見てわかるくらいじゃないと難しい。
ショーは立ち位置などでわかりますけど
前回の悪魔城よりはまだマシですが
芝居だとホントにさっぱりわかりません。
朝葉ことのさんは老けメークなので
ほぼ別人といっていいほどでしたし ![]()
一ノ谷の戦いや壇ノ浦の戦いなど
戦場の臨場感についても
セットや小道具でよく表現できていて
日々、技術が進んでいると感じられます。
宝塚の象徴である大階段についても
今まではフィナーレで使われるものという
認識がわりと強かったんですけど
お芝居などでも積極的に活用されていて
こういう使い方もあるのか!
・・・と、そこに注目するのも楽しいです。
殺陣のシーンも多いので
刀を振り回すシーンも見所満載です ![]()
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ジェンヌさんについて
永久輝さんの和装はとても素敵でした ![]()
私は平安時代の衣装が好きなのですが
ジェンヌさんと狩衣は相性がいいです![]()
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極美慎さんの勇ましい姿も素敵でした。
根っからの武将の役で
仁義に厚くてとても勇ましかったです。
聖乃あすかさんは
ちょっと平和主義者な三男坊の役で
でも、最後は覚悟を見せて
戦う姿が武家の子という感じでした。
おじさんの武将役もたくさんで
お髭のジェンヌさんも多かったんですが
皆さんとてもお似合いで
特に侑輝大弥さんがとても素敵でした ![]()
(悪魔城では女性役だったのに 笑)
今公演で退団する鈴美梛なつ紀さんは
あまりパッとしない役が多かったんですが
序盤に目立つ歌唱シーンがありました。
宝塚を見始めてすぐ顔を覚えた方なので
この公演が最後と思うとちょっと寂しい ![]()
笑顔が本当に可愛い娘役さんなので
ぜひ注目していただければ嬉しいです ![]()
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星空美咲さんは相変わらず歌が上手い!
個人的にはビブラートを利かせつつ
声量をしっかり出して高音で響かせる歌い方が
聴いていて「上手いなぁ」と思いますね。
以前はあまり顔が好きじゃないと
ブログでも書いたことがあったんですけど
最近は顏も可愛いなと思えるように ![]()
永久輝さんとの並びも私は好きです ![]()
最後に
この時代の人たちって
自分や家門の名誉を守るためならば
己が犠牲になることを
躊躇しない考えが強いですよね。
でも、もちろん死にたい訳ではなくて
生きることに関しては
今の私たち以上に貪欲というか
気持ちの強さみたいなものを感じます。
なので、終盤の平氏滅亡のシーンでは
史実を知っているだけに
ちょっとだけウルウルしちゃって ![]()
宝塚は洋物の作品が好まれますけど
こういう作品もとてもいいと思いました。
初回観劇は全体を追うのに
どうしても必死になってしまいますが
花組はあと3回観劇予定があるので
もっとジェンヌさんに注目したいです ![]()
ショーの方も下書きをしているので
きちんと完成させてアップしたいと思います!




