土日は、色々と気疲れした親戚のあつまりがあり疲弊しました、、、ネガティブ

あいだに入って、気を使うことがありすぎて神経をすり減らしてしまいました〜😹 


気分を変えて、がんばるぞ〜爆笑




今日は、一ヶ月間 

どうだろうかと気を揉んでいた話をかきます

一応、何事もなかったので書きますね!



一ヶ月前に、ご近所に救急車がきました



そのご近所さんは、

年配のご夫婦で2人暮らし



数ヶ月前に、庭に植えている花関連で

お話するようになった方で、優し〜いご夫婦😊



家は、めちゃくちゃ近いという距離でもなく、家が遠くに見える距離



たまーに声を掛けて下さるし、私も色々と話すのです



で、そのおうちに

救急車が止まっていた!と、散髪帰りたまたま通りかかった夫がいうんです



えっ!!!ガーン



本当?!?!



結構、ショックで



でも、救急車って、、、



どうされたんだろう驚き



遠くのほうで、まだ止まってるみたい



でも、

駆けつけて行くというのも、また違うし、なにもできない



仲良くしてもらってるから気になる、、、



いいご夫婦だし余計に気になる〜驚き



遠くのほうで見てる人もいたけど

誰も近くには行かないよね

まぁ、それも気遣いだよね



また、近くに行くと野次馬みたいになるかもですよね、、


なにもできないからこそ驚き

難しい。



その後、そのご近所さんに会わないかなぁと思ったんですけど、お見かけしない



近所も誰も、知らないみたい汗うさぎ



最近のご近所付き合いとはこんな感じですよね




お会いしたら

そっと尋ねることもできるんですけど

家に行ってまで聞くのもはばかられる。

もし、重篤度などが高ければ、、、

言いにくいだろうし、聞かれたくないし

聞いてはいけないのかもしれない




ご近所、、、

付き合いの関係にも、よると思うんですけど。

年月や日頃の関係性とか



かといって、知らんふりして何事もなかったかのようにするのもなぁ、、、

ほんの小さな手伝いとか声掛け、近所なんだから、、と思ってしまう。

私に出来ることくらい、、

足手まといかもだけど真顔




心配しつつ1ヶ月



そして、ついこのあいだ、

奥さんに偶然お会いしました!!



普通に、世間話してこられるので、

大丈夫だったのかなぁ?

と、

「1ヶ月まえ救急車が止まってて、

◯◯さんの所だったんですか?

違ったらごめんなさい」というフワッとした感じでお聞きしました。



そしたら、

「主人が朝めまいがするっていうから救急車を呼んだんですけど、

主人は、年も年だからたまにはふらっとすることもあるんだ!っていって救急車のらなかったのよ。

それよりあなた、こんな年寄夫婦を心配してくれるなんて。ありがとうね。

驚かせてごめんなさいね」と言われました。



聞くと、いつもと変わらず元気にされているということでしたニコニコ




ああ〜そうでしたか〜

よかった〜ニコニコ

まだまだ暑いからお互い気をつけましょうねといって、笑いあいました。




ホッとする私

1ヶ月のモヤモヤが晴れました虹晴れ



そっとしておくのも気遣いだけど、

お声かけも必要な事もある

かなぁと。




私ならどうだろう、、、

うーーーん

その時の状態にもよるかな

助けてもらきたい時もあるのではないかな、、、


うーんむずかしい




ご近所付き合いについて深〜く考えさせられた出来事でしたにっこり





ではではにっこり