ワタクシ、
ご存知の様に?
ビデオを沢山撮ってもらう人。
帰宅後の楽しみも考えると、
ビデオ撮影するスキーは、
ビデオ撮影しないスキーの
数倍楽しい(かも)
撮影して、
リフト上ですぐ確認して
次に繋げられるのも効率がいい。
類友じゃないけど、
トレーニングパートナーも
自然と同じ趣向な人に
偏っているような(笑)
趣向が同じだと
お互い気を使わずに
暗黙の了解の
代わりばんこになりますから。
今週末は
お休み予定でしたが、
大回りを確認しに行きたい(かも)
次から次へと
修正したくなる点が見つかるのよね!
現地に類友パートナーがいる
スキー場に行くか?
三脚をパートナーにするか
悩みどころですな!
そんな感じ。
ほな!