先週末に行われた
所属県連の準指検定は、
7/24人で
合格率は29%だったらしい。
やはり、
受検者少ないのね!
ワタクシが受検した27年前は、
120人くらい受検で、
合格者は約1/3の40人程度。
同じような合格率でした。
成績順で呼ばれる合格発表は、
最後から3番目くらいでしたがね!
合格率は県連により
結構差がある(かも)
単純に考えると
準指の合格率が高い県連の
正指検定の合格率は、、、(謎)
15年後に受けた正指検定、
ワタクシの所属県連の受検者は、
19/21の9割以上の合格率で
全国トップの合格率だったと思います。
(受検者が5人以下を除けば)
養成講習は1班編成。
チームワークも、
全国一だったと思います。
いい仲間と知り合えました。
翌年の
B級検定員検定の実技の時には、
何故かワタクシに周りに
複数名が寄って来て、
(女性が多かった。
人生で一番のモテ期だったかも。笑)
「今のは何点にする?」って
ちょいちょい聞かれた。
合格発表の時には、
県連役員が、
「合格者のみ名前を呼びます」と。
そんなの当たり前でしょ!
この時点で全員合格だと確信した(笑)
その後は、
どんな順で発表?
ゼッケン順?
成績順?
みたいな。
最初に呼ばれたのは、
最年長者。
みんなで、
「年齢順か?」
と言った直後に呼ばれたのは
ワタクシ。
ワタクシ、
「成績順だな!」
ぶっちゃけ自信はあった。
理論は完璧でしたから!(笑)
一番最初に呼ばれた方は、
代表して合格証をもらうので、
忖度?があったと思われます(かも)
そんな感じ。
ほな!