続・”ビデオカメラ impressions” | 日の出滑走隊員『5時から男』のブログ

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基本的にはスキーブログですが、
大部分はクダラナイ内容です。


⬇︎こちらの続き

やっぱり、
手ブレ補正機能の真価が問われるのは、
ズームをアップにした時よね〜。


で、
ズームを以下の様に合わせてそれぞれで
通常の撮影時に起こり得る程度の手ブレで
撮影してみた。

①  一番引いた時
②  ①と③の中間辺り
③  MAXにした時

⬇︎お古のビデオで撮影


⬇︎おNEWのビデオで撮影


⬇︎並べてみた。


遠くの被写体を撮影した場合、

①  お古もおNEWも
     手ブレさせてもほとんど分からない。

②  お古は手ブレが分かるが
      おNEWはさほど気にならない。

③  手ブレはハッキリ分かるが、
      お古に比べおNEWはかなり少ない。


いいね!


動く(滑る)被写体を
早く撮影したい(かも)(笑)



そんな感じ。


ほな!