ワタクシの持論
スキーの上級者たる者
ビデオ撮影も上手くないといけません。
指導者なら尚更。
こちら、
カメラマン某Aが撮影したサンプルA。
撮影機材:ワタクシのソニーのビデオカメラ
(途中、ちょいと引き気味だけど)
手振れもなく、
ほぼパーフェクトだよ!
過去イチ(かも)
クラウンレベル(謎)
(滑り手の滑りではなく、
撮り手の撮影技術のレベルです。笑)
こちらは、
カメラマン某Aが撮影したサンプルB
撮影機材:ワタクシのソニーのビデオカメラ
•画角から2回『も』外してる。
•画角に対して滑り手が大きいと
回転弧の大きさや全体感が分かりづらい。
•ズーム調整がイマイチで、
滑り手の大きさが不安定。
•若干の手振れがある。
よって、74点。
(滑り手の滑りではなく、
撮り手の撮影技術のレベルです)
こちら、
カメラマン某Bが撮影したサンプルB
撮影機材:ビクターのビデオカメラ
経験値の少ないカメラマンBにしては
経験値の少ないカメラマンBにしては
かなり上手く撮れている方ですが、
手振れがちょいと気になる。
カメラの性能で暗い。
カメラマンAとの相対評価で72点。
ワタクシも
元ビクターユーザーでしたが、
特に倍率を上げた時の
手振れ防止機能に不満があり、
ソニーのビデオカメラに変えました。
ソニーは光学ズームで
ビクターはデジタルズームでした。
倍率を上げた時(上げてない時も)の
手振れ防止機能は
ソニーの方が圧倒的に上(かも)
マテリアルは重要。
併せて、
撮影テクニックも重要(かも)
撮影テクニックは
⬇︎こちらをご参照ください。
子供の運動会等での撮影にも
役に立ちます(かも)
そんな感じ。
ほな!