先程、
所属県連のホームページを見たら
⬇︎こちらが。
参加人数で実施するよう、
クラブでのサポートや応援は、
ご遠慮頂きますよう、
ご協力をお願いします。
との事。
ご協力をお願いします。
との事。
現在のコロナ禍の中、
検定会を実施する事すら大変で
ありがたい事なので
仕方ないと思いますが、
サポートがいないのは
受検者にとっては心細い(かも)
ワタクシ、
準指検定を2回受検した人。
2回とも養成講習会以外は、
人に教わる事なく受けました。
教えてくれるような
知り合いもいなかったし、
スキースクールの
お受検対策みたいなものも
受講しなかった。
(受講出来なかったレベル。
そんなお金は無かったよ〜。悲)
今考えると
かなり無謀な事だった(かも)
で、2回とも、
所属クラブ(大学のサークル)からは
4〜5人位が受検し、
他に2人位の現役生が
ウェアのジャケットを運ぶ為に(謎)
来てくれました。
当時はデモパン時代。
(イカ帽、タコ帽を含む。謎)
検定で演技の際には
吹雪でも
ジャケットは脱ぎ、
スキーセーターで滑る
のが暗黙の?決まり(でした)
スタート地点で
ジャケットを受け取り、
ゴール地点まで運ぶために
来てくれたような感じ(かも)
サポートと言えばサポートですが、、、
心強い存在ではなかった。
その後、
合格したシーズンを含め
5シーズンサークルに所属しましたが、
後輩のお受検に立ち会う事は
しませんでした。
(OBが来たら気を使うだけだしね!)
その後、
お隣のビッグな加盟団体のクラブに移籍し
10年間在籍しましたが、
その間もお受検のサポートには
一度も行かなかった。
そのクラブで、
準指受検者レベルを
指導する事も無かったし、
その技量も無かったよ〜。
(ジャケットを脱ぐ時代では無くなり)
サポートに行っても
何の役にも立たないと思ってました。
正直、
他人のお受検に興味もなかったし、
ワタクシ自身もそうだったので、
『自分のための受検なんだから、
サポート無しで一人で挑戦してこい!』
位に考えてました。
(今はそうは思っていないですよ!
当時はね、、、若かったの!笑)
で、
諸般の大人の事情により?(謎)
そのクラブから正指を受ける気もなかった。
(正指に興味はあまりなかったし)
大学のサークルに
出戻り移籍したシーズンに
(準指15年生で)正指を受けました。
⬇︎受検理由
自分が準指に合格した後、
生で準指検定を見たのは、
正指の翌年の
B級検定員を受検した時が初めて。
16年振りに見た準指検定は、
かなり衝撃的でした(謎)
話を戻しまして、
自分が指導した人のお受検は
朗報を待つのではなく
現地でしっかり見届けたい。
仮に残念な結果になったとしても
その理由を自分の目で確認しておきたい。
サポートにつけないのは、
受検者にとっても残念ですが、
教え手にとっても辛いですな!
某BINWAN宴会部長のお受検の時は、
がっつりな
濃厚接触サポーター
でした(かも)(笑)
そんな感じ。
ほな!