小回りがスランプに陥り、
復調に向け、試行錯誤しているものの、
闇の中を彷徨っている
誤字5時男です(笑)
⬇︎まずはこちらをご覧下さい。
(前回までのあらすじ)
で、
昨日は以下を意識して練習してみた。
①足首は常にしっかり曲げる。
②上体を常にフォールラインに向ける。
(ターン後半の逆捻り)
③上体を常に垂直に保つ。
(傾かない)
④ターンポジションを意識する。
⑤しっかり角づけし、縦踏み。
⑥ターン後半から切り替えにかけて
膝をしっかり前に出して、
低いポジションを取る。
⑦股関節を動かす。
昨日『も』
沢山ビデオを撮って頂きました。
(大先輩に)
ビデオ撮影は、ほぼチャンピオンで。
⬇︎ここな!
10時50分(チャンピオン)
左ターンで、スキーをこねくって感あり。
13時45分(女子国体沢コース下部)
⬆︎この少し前に左ターンの時に、
⬆︎この少し前に左ターンの時に、
スキー板をこねくるんではなく、
内から外に押し出す事を思い出した。
それ以降は、
トップを内に向けるような
こねくる操作ではなく
スキーを内から外に押し出す事も
意識してみました。
14時02分(チャンピオン)
15時29分(チャンピオン)
16時02分(チャンピオン)
昨日は、
スランプに陥って以降では、
一番まともな1日だったような。
なんとなく、
復調の兆しが見えた(かも)
ですが、
もっと膝を前に出して、
重心を下げて滑っているつもりなのに、、、
まだまだ全然高い(泣)
右ターンで外傾が甘く、
内倒チックになりがちだったので、
途中から左ストックを右ストックより
1cm短くしてみました。
左ストックを短くした上で、
しっかりストックを突く事で
矯正に役立ったかもしれません。
次回(←いつ)は、
ポジションを下げるために、
両ストックを更に短くしてみる(かも)
そんな感じ。
ほな!