今までに幾度となく使っている
基準となる今シーズンベストの小回り。
(12月22日)
前回のビデオ撮影時(1月2日)
⬆︎この時の意識は、
・雪面を捉えるのは、まず内足から。
・板をなるべく体から離す。
その後、ちょいと考えが変わり、
(内足もしっかり使えるポジションで)
基本はやっぱり外足なのではないかと
考えるようになりました。
また、谷回りの1時と11時で
ターンポジションを作る事を意識して
昨日は滑ってみた。
(ワタクシは、実際には
そんなに早くターンポジションは
作れないけどな!泣)
昨日、
3週間振りのスキー(←ここ重要。笑)
(某BINWANカメラマン殿、
もう少し大きく撮って欲しいです〜。願)
早いタイミングで
ターンポジションを意識する事により
前回(1月2日)より
谷回りでの雪面の捉えは早くなり
良くなっているとは思いますが、
12月22日よりは明らかに劣る(泣)
12月22日の滑りは、
外足内足とも縦に踏めてる気がしますが、
昨日の滑りは、
横に出してるだけで縦に踏めていない。
次回(←いつ?)は、
縦踏みをしっかり意識したいと思います。
なかなか思った様に
上手くは滑れませんな!(泣)
そんな感じ。
ほな!