今シーズンの『課題』は
『腰高な』『ターンポジション』らしい。
ぶっちゃけ、
『今更?』って最初は思った(かも)
研修会のワタクシ達の班の名簿には、
14人の名前が(少なっ!)
内、
ワタクシを含め3人が正指の同期。
(ワタクシが正指を受けた年は
21人が受検し19人が合格でした)
だがしかし、
初日の朝にシューゴーしたのは
10人のみで4人が欠席(驚)
10人は、
過去参加した指導者研修会の班で
最少人数です。
そして、欠席4人の内、
2人が正指同期(寂)
人数が少ないのは
ある意味ありがたいのですが、
同期の仲間がいないのは寂しい。
(ちなみに2日目は9人でした。謎)
初日欠席の同期の2人の内、
1人(テク持ち)は2日目は参加し、
講習中に色々とお話をしました。
で、言われました。
『5時からさんの滑りを見てると、
しっかり理解して滑っていると感じる。
自分は、全く理解出来てない』
と。
(ワタクシは、
昨日から参加してるからな!)
自分で言うのもなんですが、
講師の先生の言わんとしてる事は
なんとなく理解している(←つもり)
(出来ているかいないかは別として)
先生からも
『理解度が違う』と言われました(かも)
とは言え、
色々と指摘もいただき、
講習内容は非常に勉強になりました。
次に滑りに行ける時まで
覚えていられるだろうか?(笑)
備忘録として
・前傾
・1時と11時でのターンポジションと
・その後の圧の掛け方(高低差)
・5時と7時まで腰高で伸ばし荷重
・外足の伸ばし加減
・ストックワーク(特に右)
・ショートターンのスペースと
 ホッケーストッピングでの
 トップとテールの位置。
そんな感じ。
ほな!