社会貢献的自己分析・第二十五弾(板を外に出さない意識) | 日の出滑走隊員『5時から男』のブログ

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基本的にはスキーブログですが、
大部分はクダラナイ内容です。


⬇︎これと、なんとなく似てますが、、、

ワタクシ、
板(脚)を外に出す(体から離す)事を
意識し過ぎていた(かも)


現時点で
今シーズンベストの小回りを見ると、
板は大して外に出てはいない。


板は概ね体の下にあり



角づけを強くした時に、
腰から下の内傾角が大きくなり
板がなんとなく外に出てる様に
見えるだけ(かも)

右ターンも同様



(外足が強過ぎ)










板を外に出す事を意識しちゃうと
ターン前半からの雪面のとらえが疎かになり
結果的にトッチラカッタ滑りになるのよね!

⬇︎ほれ!



ワタクシのような一般ピーポーは、
板を外に出そうなんて
色気づいてはダメ(かも)


次回から、
板を外に出す事は意識せず、
ターンの前半から角づけを強くして、
しっかり雪面をとらえる事を
意識して滑ろー。



そんな感じ。


ほな!