言い忘れとった。 | 日の出滑走隊員『5時から男』のブログ

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基本的にはスキーブログですが、
大部分はクダラナイ内容です。


⬇︎この時のお話。

今の主将(3年生)は女の子(驚)
推定年齢20〜21歳。

既に、
テクニカル持ちらしい(凄)


某年長組さん(推定年齢は、、、謎)と
主将の女の子が会話していたので〜
邪魔をしに行ってみた(笑)


某年長組さんが、
主将にワタクシを
紹介してくれました(嬉)


で、
その時に聞かれました。

「指導員の資格も
取った方がいいですか?」
って。


ワタクシ
「必要だと思えば、取ればいい」
「将来的に街のスキークラブ等で
指導活動をしたいなら必要だけど、
サークル内で教えるだけなら必要ない」
と答えました。


ワタクシは、
何故受けようと思ったんだっけか?

準指に憧れがあったのは確か。

ですが、一番の目的は、
検定員の資格を取るためでした。



ワタクシ、
入部早々の1年生の6月に
サークルにトンデモナイ迷惑を
かけまして。

その結果、
シーズンイン直前まで、
半年間の活動自粛(悔)

(ワタクシがではなくサークル全体が)


普通なら、サークルを
辞めさせられてもおかしくないレベル。

なのに、
OBを含め先輩や同期から、
ひと声もその様な事を言われなかった。

むしろ、
沢山の励ましの言葉をいただき
卒業まで居続ける事が出来ました。

感謝しかない。


なので、なんとか、
サークルに恩返しをしたかった。

色々考えましたが、
一番役に立てそうなのが検定員。


検定員の資格を取れば、
現役生だけでは実施が不可能な
検定会のお手伝いが出来る。

OBになってからでも
少しは役に立てるかな?
と考えました。


検定員の資格を取るために、
準指を取ったのよね!

その事を言い忘れました。



主将と某年長組さんとの
会話が終わった頃?に、

今度は3人の後輩が寄って来て
話しかけられました(嬉)

(名札には19代と書いてあり、
ワタクシより8代下らしい)

「私達、先輩に教わりました!」

えっ!
???(謎)


全く記憶にない。
(8代下なんて絡みもないし)

「自分が2級を取った時に
事前講習と検定員をして頂きました」
と。

20年程前のお話です。


ワタクシ、
「あぁ〜、若い頃に、
何回か検定員で行ったわ!
誰に教えたか、全く覚えてないけど」

後輩達
「ワタクシ達は、覚えてます!
直ぐ分かりました。変わりませんね!」
みたいな事を言われました。

お世辞でも嬉しかったぞー。

なんとなく記憶に残ってる事を話題に
暫し昔話をしました。


話しかけて来た
19代の後輩の(少なくとも)一人は、
今や有資格者。嬉しいね〜。


(年齢が)
20代後半から30代前半の
若い有資格者も沢山いるので、

今後、
ワタクシにお声がかかる事は
絶対にないでしょう!

声がかかっても断わるけどな!


40周年記念行事、
最高に楽しかったぞー。



そんな感じ。


ほな!