コブの中での動きを意識した
整地の滑りはこんな感じ(かも)
サンプルA
(誰かが映り込んでますニャ!)
コブにぶつかる前に
膝がしっかり前に出るように
足首・膝・股関節をしっかり曲げて
ポジションを下げて
コブにぶつかった時の吸収に備える。
コブの出口付近から
雪面に圧を加えながら脚を伸ばし、
コブの裏側を削りながら
膝がしっかり前に出るように
足首・膝・股関節をしっかり曲げて
ポジションを下げていく。
の繰り返し(かも)
で、
『我』を捨てて、
コブの中でも同じ動きを出来るように
頑張ってみた。
(出来てないけどな!泣)
サンプルB
頑張っているのは分かる(かも)
サンプルC
これも努力は見られる(かも)(笑)
サンプルD
膝と股関節の動きは、
なんとなくいい感じ(かも)
サンプルE
『我』が出て来たか?
ちょいと色気づいてる(かも)
で、
膝はそこそこ前に出てるけど、
逆捻りは整地の基礎練習の時から甘い。
⬇︎ほれ!(後ろにいるのは誰かニャ?笑)
山手をもっと谷方向に出して、
胸が真下に向くように
しっかりと逆捻らないと。
逆捻りは
小回りの基本中の基本かと。
整地で出来ない事を
コブの中で出来るはずがない(泣)
サンプルBより
⬇︎ほれ!
サンプルCより
⬇︎ほれ!
練習なんだから、
もっと大胆に逆捻ってほしいのよね!
(って、常連さんによく言ってます。笑)
サンプルF
しっかり色気づいて?
やるべき運動が疎かになってる(かも)
残りシーズンは、
サンプルE程度までのスピードレンジで
丁寧に基本動作を
身につけたいと思います〜。
あそこでの
『なんちゃってキャンプ』でも
ワタクシの班は
こんな内容になると思われます。
常連さんにおかれましては、
今まで言ってきた事と一部矛盾する事を
今後言うと思われますがご勘弁下さい。
ちょいと
考えが変わりつつあります。
そんな感じ。
ほな!