続・(超短期)不整地小回りの変遷 | 日の出滑走隊員『5時から男』のブログ

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基本的にはスキーブログですが、
大部分はクダラナイ内容です。


⬇︎前編
前編の最後
2018年1月(高畑)

深かった。
上体を起こす意識はあったと思うけど、
今ほどではなかった。
やはり被っており、
がっつり喰らってます。

2018年2月(神立 レグルス)

この時も深かった。
ストックは長過ぎた。
忙しなく、上体の安定感なし。
ちょいちょい喰らってる。
ハンドワークもうるさ過ぎ。


2018年3月(アサマ)
硬かった(カチンコチンレベル)
ワタクシ的に転機になった1本(かも)

しっかり上体を起こす重要性を強く認識し、
今シーズンのメインテーマ決定に
大きな影響を与えた1本(かも)


2019年2月9日(サンメドウズ清里)

上体を起こす意識はある。
ちょいちょい喰らってはいるけど、
上体の安定感は増して来た(かも)


2月27日(NASPAモーグルコース)

この日のコブ15本目でヘロヘロ。
サンメドウズと比べると元気はないですが、
喰らう頻度と度合いは減り、
上体の安定感は更に増した(かも)


ワタクシ的にコブを滑る上での
・意識すべき事
・やるべき事
・やってはいけない事
が、なんとなく纏まりつつある(かも)


次回のお泊りレッスンで、
『奥義』を教わり、
コブの滑りに対する考えを
確立したいぞー。



そんな感じ。


ほな!