ワタクシ、
右ターンが苦手な人。
(特に小回りの)
昨日の移動時間が暇で暇で、
何十回と見ました。当然スローで。
(3桁かも)
⬇︎これな!
右ターンの比較的いい時の
左ターンとの共通点と、
右ターンのダメな時の
左ターンとの相違点を探して。
で、
右ターンのダメな原因が
分かった(かも)
相違点は2つありました。
一つは、
今までも認識していたナイトー。
もう一つは、
今まで意識した事が無かった点で
マキシマムの時の板の位置。
今まで、ダメダメな一番の理由は、
逆捻り不足と外傾不足が原因の
ナイトーだと思ってました。
よって、
日曜日の奥只見でも
逆捻りと外傾を意識して練習し、
多少良くなったのも事実ですが(←つもり)
どうやら、
逆捻りと外傾不足は原因ではなく、
マキシマム時の板の位置による
結果っぽい。
ワタクシが比較的マシだと思っている
左ターンのマキシマムは
体より若干前の8時前後。
なんとなくいい時の
右ターンのマキシマムも
体より若干前の4時前後。
で、
ダメな時のマキシマムは
体のほぼ真横の3時前後。
右ターンのマキシマムの位置を
若干遅らせる意識を持つ事で
逆捻りと外傾は作り易くなり、
結果、ナイトーも出なくなる気がする。
マキシマムは
真横の方が良いと言う考えも
あるかもしれませんが、
ワタクシには真横だと窮屈みたい。
今までに
一度も意識した事がない事なので、
早く確認してみたいぞー。
お試しは、
年末ファミリースキー3days
IN 苗場 ですな!
その結果を確認するための
カメラマンがいないのが
残念(かも)(笑)
そんな感じ。
ほな!