多分、
過去にも同じタイトルでネタにしてますが、
100回記念大会出場記念と言う事で(笑)
ワタクシが高校1年の1985年夏に、
母校野球部が甲子園に出ました。
(某宴会部長は、
ある意味まだ入学してなかったかも。謎)
その時の新聞には、
『古豪』の文字が、、、
『古豪』とは、
昔は強かったけど、今は、、、
みたいな。
ちなみに、
その夏の甲子園は初戦で負けました。
(忘れもしない、鳥取西に)
85年夏より前の甲子園出場は79年夏。
85年夏より後の甲子園出場は94年春。
確かに、
『常連』ではなく『古豪』だった(かも)
それが、今の監督さんが、
97年に就任した2年後の99年夏以降、
20年間で夏10回、センバツ7回(驚)
(内、夏の優勝2回)
高校野球は、
指導者とピッチャーだと言われますが、
やはり、指導者の力は重要なのね!
(いい指導者のもとには、
いい選手も集まりますしね!)
お陰で、毎年春と夏には、
楽しみが1つ増えてます〜。
甲子園に出場が決まると、
野球部OBに限らず
タダの卒業生にも
寄付金のお願いが届きます。
(勝ち進むと第二弾もあります。
第三弾もあった(かも))
ここで問題。
ワタクシが、
今までに払った寄付金の総額は、
いくらでしょうか?
ちなみに、
ワタクシの記憶にある1口は
5000円でした。
あっ、
ワタクシ『は』帰宅部員だった
タダの卒業生です〜。
(毎日、ホームルームが終わると同時に、
母校⇔駅直通のバス停まで、
ダッシュしてました。笑)
野球部OBは、
10口以上がマスト(かも)
そんな感じ。
ほな!