トイレに行き、
ゲレンデに戻って来た時に
声を掛けられました。
「もしかして、
5時から男さんですか?」
って。
ワタクシ、
ビビって、上体を仰け反りながら
「えっ? えぇっ?、、、(おどおど)」
(肯定の『えぇ ♪』ではない)
(貴方様は、誰?だれ?ダレ?)
先方
「 yusaくんと一緒に準指を受けた、、、」
ワタクシ
「あ〜、ハイ、はい、ハイ、はい、ハイ」
(なんだ、後輩くんじゃないの〜)
某宴会部長と
同じ高校の同級生で、
某宴会部長とゼッケン1番違いで、
某宴会部長と一緒に初回で準指に合格した
ワタクシの高校の後輩くんでした。
(しつこい?笑)
不意に声を掛けられると
トボケられないのが
身をもって分かりました(笑)
後輩くんは、
グラブの方々と一緒に
レッスンを受けるとの事でした。
後輩くん殿、
今度、是非一緒に滑りましょう!
あ〜、
びっくらこいたニャ〜。
そんな感じ。
ほな!