検定員クリニック、シューリョー。 | 日の出滑走隊員『5時から男』のブログ

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基本的にはスキーブログですが、
大部分はクダラナイ内容です。


午前中のクリニック、
シューリョー。

昨年の所属県連の
準指受検者は22人だったらしい。
合格者は6人。
(少なっ!驚)

今年の受検者は19人との事。
(マジか?)

自分が受けた時は、
120人以上いたのに。
(スキーバブルだったけどな!)



クリニック理論は、説得力のある、
ごもっともなお話しでした。

⬇︎こんなお話。


不合格になった人は、
種目理解が足りないと。

形だけにこだわっている人が多いと。


3本の矢である
プルーク、シュテム、横滑りから
基礎パラに繋がる運動や板の動きが
見えるか否かで評価しているとの事。

教程にそう書いてありますからね!

そこを表現するよう演技しないとね!



そんな感じ。


ほな!