午前中のクリニック、
シューリョー。
昨年の所属県連の
準指受検者は22人だったらしい。
合格者は6人。
(少なっ!驚)
今年の受検者は19人との事。
(マジか?)
自分が受けた時は、
120人以上いたのに。
(スキーバブルだったけどな!)
クリニック理論は、説得力のある、
ごもっともなお話しでした。
⬇︎こんなお話。
不合格になった人は、
種目理解が足りないと。
形だけにこだわっている人が多いと。
3本の矢である
プルーク、シュテム、横滑りから
基礎パラに繋がる運動や板の動きが
見えるか否かで評価しているとの事。
教程にそう書いてありますからね!
そこを表現するよう演技しないとね!
そんな感じ。
ほな!