大した内容ではゴザイマセン。
昔々、ある所で、
ストレッチングは『伸身抜重』
ベンディングは『屈伸抜重』
だと教わりました。
当時のワタクシ、
『抜重』と言う言葉を聞いた事がなく、
『バツジュウ』の意味を理解しないまま、
サークルの先輩から暫く教わっていたのは、
ここだけの話です(笑)
少なくとも、
大学1年の1シーズンは、
理解していなかった。
『バツ?』『✖️?』
みたいな感じでした。
(馬鹿なのかな?)
質問すれば良かっただけなのに(笑)
で、今も、
『屈伸抜重』のベンディングはありますが、
そうでないベンディングもあるような。
急斜面やハイスピードで
山回りから谷回りへ切り替わる局面では、
足首・膝・股関節を曲げて(屈伸)
低い重心のまま切り替えますが、
『抜重』はしてない(かも)
『抜重』っぽくなるのは、
板が体から離れて外に出て行き、
脚が伸びて体が伸びる(伸身)時(かも)
⬆︎これって、
『ベンディング』ではなく
『ストレッチング』(かも)
某武◯竜選手が、
「自分の滑りは『ストレッチング』」
みたいな事を雑誌で書いているのを
読んだ記憶がありますが(勘違いかも)
そう言うことかな?(←どう言う事?)
なんとなく、
ベンディングには2種類あるような。
もしかしたら、
『ストレッチング』とか
『ベンディング』とか
考えない方が良いのかもしれません。
文書で説明するのは
難しいですな〜!
普段、
一緒に滑っている常連メンバーが、
この記事を読んで、
ワタクシが何を言いたいのか
理解出来たとすれば、
それは上達している証だと思います。
一緒に滑り始めた頃は、
この手の説明はしないようにしてました。
(してはいけないレベル。笑)
説明しても、
???になっただけでしょう!
失礼しました。
この記事の内容全てが、
ワタクシの勘違いの可能性も
十分あります。
そんな感じ。
ほな!