ウォーキングに行けないと
時間を持て余して、
余計な事を書いてしまいますな!(笑)
ワタクシ、
横滑りとシュテムターンだけは、
比較的簡単に加点レベルに引き上げられると
勘違い してる人(笑)
よって、教えた人が、
横滑りやシュテムで加点を取れないと
ちょいとイラっとするレベル。
(7割冗談、3割本気)
昨シーズンは、
必要性を感じる人が特にいなかったので、
横滑りをあまりやりませんでしたが、
来たるシーズンは諸般の事情により、
『横滑り特講』を
2日程度計画しております。
(これまた、余計なお節介かもな!
対象の方が不参加の場合はやらないです)
合格点を取るためではなく、
加点を取るための特講です。
(3割冗談、7割本気。笑)
正直、
こんな生意気な事を書くのは
ちょいと勇気が要ります。
先々シーズンは、
某宴会部長のお受検において、
『目標は、
誰にもケチを付けられないレベルでの合格』
と書きました。
そんな生意気な事は書かない方がいいかな?
と考えもしましたが、
性格的に我慢出来なくて
結局、書いてしまいました(笑)
(有言実行的だったとは思ってます)
生意気な事を書いて
その通りにならなかった場合に
恥ずかしいのはワタクシ。
ある意味、
敢えて自分自身にも
プレッシャーをかけてる(かも)
ダメだった時のショックはデカいですが、
想定通りであれば、喜びも大きいので、
敢えて自分自身にプレッシャーをかけて
楽しんでいる(かも)
書かれた方に
余計なプレッシャーをかけているかな?
とも考えてはいますが、
そこは我慢していただきたい。
(キッパリ)
その代わり、ダメだった場合には、
ワタクシのせいにしていただいて結構です。
余計なお節介に乗るか否かは、
その辺りを考慮していただいた上で
遠慮ないご判断をお願いします〜(笑)
ちなみに今の常連メンバーさん達、
ワタクシからのプレッシャーにより
メンタルも強くなっている(かも)
(スキーはメンタルなスポーツなので、
日頃からのトレーニングは大事。笑)
亀さんも、賞味消費期限は、、、
そう言う事だから頑張って下さいね!(笑)
(なお、この記事の対象者の方には、
既に指名連絡をしてあります)
そんな感じ。
ほな!