『空気を読める男』兼『空気を読めない男』こちらのお話です。↓ワタクシ、りきまる一番乗り。二番手は、某敏腕宴会部長だったか?待ち草臥れた頃に?その他大勢?が到着。『空気を読める男』のワタクシ、モッチと亀さんの何気ない会話からピン!と来ました。(誰か来るな!)来たのはこの男。予想通りの展開で、全く驚かず(笑)ですが〜、ここは嘘でも驚いたフリをしないといけなかった(かも)空気を読めてなかった(かも〜)そんな感じ。ほな!