もしかしたら、
過去最高の長文(かも)
よって、纏まりがない。
そして、かなりクドイです。
(閲覧注意)
今後、ちょいちょい修正する(かも)
目標も人それぞれだと思います。
自身のレベルアップが主目的な人。
検定合格を目標にしている人。
人にお節介を焼くのが好きな人(笑)
基礎志向、競技志向、フリースタイル、
バックカントリー。
楽しむためにスキーをしているので、
人様に迷惑をかけない楽しみ方なら
なんでも良いと思います。
ワタクシは基礎志向ですが、
基礎が一番だとは思わない。
人により価値観は違いますから。
自身のレベルアップを目標としてる方は、
そのために努力しますよね!
スクールで教わったり、
自分で練習したり。
自身のレベルアップが最重要なので、
他人に教える事に興味がない人もいます。
それはそれで良いと思います。
その人自身のお金と時間を使い
自分自身のために
スキーをしてるのですから。
ワタクシ、
人様にお節介を焼くのを楽しみとしてますが
それは自分自身のためにやってます。
教わり手のためにと言う部分もありますが、
自分が楽しむためにやってます。
人様のためではなく自分のために。
自分が教えた人が、
教えた結果上手くなっていく。
それが自分がスキーをする
目的であり楽しみです。
そして、
教わり手が上手くなり
その人の目標を達成する事が
自分の目標でもあります。
自分自身が
元検定マニアだっただけに
検定合格を目標にしている人は
特に応援したくなりますが、
検定に興味がない人に
無理に勧める事はしないです。
価値観は人それぞれ違うので。
自分の価値観を押し付ける気はないです。
ですが、
検定を目標にしてる人の方が
お節介を焼きたくなるのは事実。
努力して合格した時の感動を
味わってもらいたいし、
ワタクシも一緒に喜びたい。
ワタクシ、
シーズン毎に目標は変わります。
同じシーズン中でも、
その時々で目的も変わります。
半分レジャースキーの時もあれば、
ガチな練習が目的の時もある。
それぞれの
目的・目標の達成のため
練習内容も変われば、
誘うメンバーも変わります。
目的最優先で、
参加希望をお断りする場合も
あります。
うどん県の同級生(←誰?)と
初めて一緒に滑ったのは、
2013年の12月でした。
ある週末に
うどん県からひとりで白馬へ行くとの事。
現地で、
誰かと約束してると思いましたが、
2日間ひとりで滑るらしい。
(そりゃ、寂しい)
その週末は泊まりで、
某の正指お受検対策の予定でしたが、
お受検対策をメインでやるとの条件付きで
良ければ白馬に行くと伝えました。
前のシーズンに
全種目不合格で2級に落ちていながら
正指お受検対策に参加したいと(笑)
(悪意はないから)
受検生の了解を得た上で
白馬に行きました。
この時、
今は親しくさせてもらっている
富山の某ランナーさんからも
参加したいと申し出がありましたが、
お断りしました。
(ゴメンよ!)
やんわり?と
お断りした記事がこちら ↓
正指お受検対策が最優先だったので、
うどん県の同級生以外の人を受け入れて
効率を落としたくはなかった。
そのシーズンに、
受検生は無事に初回で合格しました。
そして、
うどん県の同級生も
2級に2種目加点で合格。
当然、次は1級が目標ですが、
コブが全く滑れないらしい。
お節介ついでに、
シーズン終わりの八方で
なんちゃってコブキャンプをやりました。
当然、最優先の目的は、
うどん県の同級生を
コブを滑れるようにする事。
この時には、
1級持ちのみかん王子と
12月に参加を断わった
テク持ちのランナーさんも参加しました。
この2人なら
参加しても影響ないとの判断です。
(上手いので犠牲にはなってもらう
前提です。笑)
ですがこの時、
某ランナーさんから
友達を連れて行きたいと言われましたが、
それは断わりました。
それ以上人数が増えるのは、
目的を達成するためには影響が出る
と考えて断わりました。
断わってしまったのは、
りぇんちゃんでした。
今考えると、
断らなければ良かったよー。
(ゴメンよ!)
ちなみに現地では、
◯魔ちゃんとも初めてお会いし、
挨拶を交わしましたが、
「一緒に滑りましょう」と言う気は
全くなかった。
(ゴメンよ!)
うどん県の同級生が
コブを滑れるようにする事に
集中したかった。
感じが悪いと思われるかもしれませんが
その時その時の目的があるので。
ワタクシ、
なんちゃってなアマチュア。
プロではない。
自分の貴重な時間とお金を使って
自分の目的・目標のために
スキーをやっているので
そこはご理解いただきたい。
先シーズンの目標は、
ご存知の通り、宴会部長の準指合格。
ワタクシ的には、
最も落ちてはいけない検定です。
(落ちた時の経済的・精神的ショックが
デカ過ぎるので)
個人的には、
準指検定は準指検定のための練習を
プライズはプライズ検定のための練習を
しないと難しいと思ってます。
(レベルの高い人はこの限りではないです
1シーズンに両方受かる人もいますし)
昨シーズンは、
準指検定向けの練習に徹しました。
絶対はないですが、
絶対に合格するために。
受検生以外のメンバーには
お受検対策をメインでやる事で
少なからず犠牲になってもらいました。
効率よく練習するために
人数も制限しました。
人数が多くなると、
当然、効率は下がりますから。
ここも、
自分の目標を達成するために
自分自身のために
妥協せずにやらせてもらいました。
その結果が
合格発表の時の感動と涙です。
今シーズンと来シーズンは、
彼と彼とアイツ(笑)とあの方?に
テクに合格してもらう事が
ワタクシの目標。
その目標達成を最優先にしたスキーを
メインにやらせてもらいます。
教わり手のためではなく
自分自身のために。
それが現時点での
自分がスキーをやる目的なので。
とは言え、準指検定に比べると
プライズ検定は軽い(笑)
ワタクシ、20数回落ちましたが、
落ちたショックはほとんど記憶にないです。
そもそも、受かるつもりで
受けてなかったし(笑)
あまりの点数の悪さに
ショックを受けた事はあります。
テク検定で66点台とか(驚)
(70点合格ですけどね)
なんちゃってな検定で、
転倒せずに75とか(笑)
プライズ検定を目標にした
ガチなスキーとは別に
宴会『も』目的としたスキー『も』
楽しみたいです〜。
ワタクシにとっての
『2本の矢』(かも)(笑)
そんな感じ。
ほな!