四十肩と吊革と『1か0』 | 日の出滑走隊員『5時から男』のブログ

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基本的にはスキーブログですが、
大部分はクダラナイ内容です。


うぃ~。
懇親会が終了し、帰宅中~。

以下は、
昼休みに書いたので、
酔っぱらいの戯言ではないです。


(以下)

ワタクシが、
『目標は全種目76レベル』
などと生意気な事を書いており、
本人にとっては
迷惑なお話かもしれません。

が、ワタクシに
教わってしまっているので
そこは我慢して下さい(笑)


別に
プレッシャーをかけている
訳ではなく、
本気でそう思ってます。

指導員系の検定は、
『必ず合格する』
と言う強い気持ちで
挑まないとダメだと思います。


『バッジテスト』や
『プライズテスト』は
合格しなくても、
過去よりもいい点数が出れば
喜んでいい。

練習した結果のレベル確認位の
軽い気持ちで受けても
良いと思います。

自分もそんな感じで
受けてました。


でも
指導員系の検定は
それではダメかと。

結果は、1か0です。


検定の為に練習し
レベルアップしたとしても
指導員系の検定では
受からなかったら
ある意味、
全てが台無しになります。

次年度以降に
全てを1からやり直し。

時間と費用がかなり掛かる
指導員系の検定でのやり直しは
絶対に避けたい。


なので、
先日書いたように、
勝算がない人には
受検を勧めません。

受検を勧めて
サポートした人には
絶対に受かって貰いたい。


『失敗せずに合格したい』
ではなく、
『失敗しても絶対に合格する』

受ける本人も
サポートする側も
その位の強い気持ちが
必要だと思います。


彼も
そのつもりだと思いますが
その位じゃないと
ワタクシもやってられない(笑)


と言う事で、
明日?明後日?も
がっつり気を引き締めて
頑張りましょう!


そんな感じ。


ほな!