昨夜はこれをじっくり見た。
印象は、
『随分しっかりと
外向を表現しているな!』
と言う点。
プルークボーゲンは、
フォールラインを過ぎ
4時8時辺りまで正体し
その後、加重しながら外向。
基礎パラ大と
シュテムターンは結構早く、
フォールラインに絡む前の
2時半9時半辺りから外向。
横滑りの展開の前半は
外向で
上半身や腰が向いている方向に
ズラして行く局面。
横滑りの展開の後半は、
しっかり逆捻りの姿勢を取り、
ほぼ真下にズレ落ちて行く局面。
パラレル大は、
フォールライン過ぎまで正体
その後、若干外向。
特に心配はしてません。
ものすご~く楽観的だす。。。(^▽^;)
でもね、検定は水物。
魔物がいるのよ~!
緊張・プレッシャーにより
過度に硬くなって
普段通り滑れなかったり、
転倒したり、
何故か誤解放したり。
あまり気合いを入れず、
気持ちにゆとりをもって
滑れるくらいに
仕上げたいところ。
雪が降ったら、頑張ろー。
ほんでは
今日も良い一日を~(^O^)/