今日（昨日？）、
あるおばちゃんが、
いいお話しを書いてましたね！
そのおばちゃんが
その女の子にしてあげた事は
お節介ではない。
では、ワタクシが、
その女の子に
全く同じ事をしてあげようとしたら
どうなるだろうか？
「ほっといてください」
ではなく、
「近寄らないで！」
かな？（チーン）
ワタクシ、
『教え魔』だと言われます。
否定はしません。
教えるのは好きです。
（きっぱり）
でも、
女性に教えるのは、
ちょいと苦手。
（お○ェではない）
そのおばちゃんも書いてましたが、
上達のお手伝いをするのは
楽しいです。
進化してくれた日の帰り道は
充実感たっぷりです。
でも、女の子に限らず、
押し売りや余計なお節介はやかない。
必要とされれば手を出しますが
必要とされていない、
もしくは、
必要とされなくなった場合には、
それ以上は手を出しません。
余計なお節介を焼かれるのは、
自分も嫌ですからね。
その辺りの
見極めは出来てるつもり。
また、
ちゃんとした先生に
教わっている人には
コメントを求められても、
基本的には何も言わないです。
（一部のモノ好きを除く）
教わった事を練習してるのに、
違う考え方かもしれない
なんちゃってが
余計な事を言うべきではないと
思ってます。
だから何だ？
なんなんでしょう？（笑）
纏まらないので、
帰ります。
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