スキーでは、
11日から12日のような
落差を取れたほうが良い。
今シーズン初めに、
小回りで、
自分が20ターンで降りるところを、
30ターンもかまして来た
某フライデーほろヨッパな男は、
随分と落差を取れるように
なりました(笑)
一方、急激な圧変動に
アジストするのは難しく
失敗するリスクは高くなります。
なるべく、
急激な圧変動が起きないように
雪面とやり取りする必要が
あります。
(圧変動を活用した滑り方も
ありますけどね)
1日から10日までのように
比較的に圧が一定なのが理想。
10日から11日、
もしくは、
11日から12日のような
急激な圧変動は、
失敗するリスクが上がります。
雪面には、
ゆっくりとソフトに
働きかけましょう!
で、
何の話でしたっけ?
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