謎の香港人に頼まれていた
彼の板とブーツを
今朝、トマムに発送しました。
通勤途中の7時50分頃に
ヤ△ト運輸の営業所に寄り
板とブーツを持って行くと、
「受付は8時からになります」
と。
(なんだと~)
家を普段より若干遅く出た上、
さらに10分待たされ、
それから手続きしたら
遅刻だよー。
なんと、
ヤ△ト運輸の営業所の目の前に
セブ◯イレブ◯がありました。
レジに行き、
「スキーとブーツを送りたいので
伝票をください」
と伝えると、
1枚の伝票を渡された。
渡された1枚に記入し、
言われた金額1736円を払い、
板とブーツを預けて、
そそくさとお店を後にしました。
14時過ぎに
登録してない番号から着信があり
とりあえず、出てみた。
今朝寄った、
セ◯ンイレ◯ンの
店長さんからでした。
なんでも、
荷物を2つ送る場合には、
伝票が2枚必要らしい。
(1枚しか渡されなかったけど)
もう1枚の伝票を、
先方が書いて発送したとの事で、
伝票番号を連絡してきました。
ワタクシ、
「払った金額は荷物2つ分ですか?」
と、お聞きしたところ、
先方
「いえ、1つ分ですが、
こちらのミスなのでお金は結構です」
と。
(ラッキー)
帰宅途中に寄って、
もう1枚の伝票を貰って来ました。
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