昨日も書きましたが、
三女を自分の前を滑らせてから
俄然やる気がUP。
リフトを降りたら
振り返る事なく滑り始め、
リフト乗り場の列の最後尾まで
ノンストップの繰り返し。
自分の役割りは、
他人に突っ込まれないように
後ろを滑ってガードする事。
最初はプルークで
後ろをガードしてましたが、
疲れるので最後の方は
基礎パラ小回りで。
危険分子が近づくと
『来るなオーラ』を発しながら威嚇。
縄張りに入られた鮎みたいに(笑)
三女には、
前を滑る条件を出しました。
①いつでも止まれる様に
ゆっくり滑る事。
②前に人がいたら、避ける事。
③避けられない時は止まる事。
④絶対に人にはぶつからない事。
同じような事を
言い回しを変えて言いましたが、
ちゃんと周りを観察しながら
コントロールして滑ってました。
(親馬鹿ですが、ナニか?)
昨日は、
バックプルークをしながら、
方向転換を誘導しても
上手くはいかなかったですが、
障害物(人)がいると、
ちゃんと曲がって避けてました。
不思議です。
リフト乗り場で並んでいる時に、
それっぽいおじさん2人組に
歳を聞かれ、
お褒めの言葉を頂きました。
話し替わって、
帰りの車内で父曰く、
「指導して貰えなかったな!」
と。
昨日の状況で、教えられるかっ!
もう、若くないの!
怪我なく楽しく滑れれば
いいんじゃないの~?
プルークでガードしてた
時間が長かったせいか
今日は体がバキバキでした。
プルークは拷問です。
もっと早く、
楽をしとけば良かったわ(笑)
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